2017年
1月
25日
水
2016年
8月
24日
水
本日は、2016年の後半のスタートを狛江駅にて街頭演説を行いスタートしました。
皆様から寄せられたご期待にお応えするため、決意を新たに公明党の持ち味であるチーム力とネットワーク力を強化し、狛江市が住みやすいまちとなるために取り組んで参ります。
2016年
5月
15日
日
2016年
1月
11日
月
2016年
1月
01日
金
明けましておめでとうございます。
皆様には、日頃より真心から公明党をご支援いただき、心より感謝と御礼を申し上げます。誠にありがとうございます。
狛江駅北口ロータリーにおいて街頭演説を実施し、狛江市議会公明党はスタートしました。
昨年は、連立政権で取り組んできた重要課題が着実に前進した一年でありました。平和安全法制は2年越しの議論で成立し、軽減税率の導入も決まりました。
外交の重要性が求められる中、中国や韓国との関係改善も進んでいることなど、公明党の取り組みを訴えさせていただきました。
本年は、日本の政治にとって、人口減少社会が現実になってくる中で、経済再生や地方創生、経済・財政一体改革などにより、いかに活力ある日本社会を構築していくのかが問われる重要な参院選挙が夏に予定されております。
日本の直面する困難な課題をしっかり乗り越えてまいりたいとの決意を訴えさせていただきました。
狛江市政においては、前共産市政のこれまでの16年間の市政運営が「当たり前の市政」からほど遠く、地方自治法の「憲法」に違反してきたこと、防犯カメラが1台も設置されていなかったという異常事態が続いてきたこと、財政基盤をボロボロにしてきたことなどを紹介し、前共産市政のデタラメぶりをご紹介しました。
高橋市長が言われる「空白の16年間」であったということが明らかになったことを訴えさせていただきました。
狛江市議会公明党は、行財政改革を強く推し進めるとともに、福祉・子育て政策をさらに充実させるため、全力で取り組む決意を述べ、新年のスタートをきりました。
2015年
7月
31日
金
狛江市議会公明党では、公明こまえvol.17(夏号)を7月に発行しました。
高橋都彦市長の公約であった、北部地域への児童館建設に目処がたったことについて掲載されています。北部地域への児童館設置について、これまで狛江市議会公明党議員が一般質問などで取り組んできたことや、高橋市長が取り組んできた財政の立て直しなどの取り組みについてまとめました。
そして、平成27年第2回定例会で狛江市議会公明党4名の議員が行った一般質問の概要を掲載しています。
右側のメニューの「公明こまえ」をタップしてPDFを参照できますので、是非ご覧ください。
これからも狛江市議会公明党は、皆様のお声を市政に届けるべく、全力で働いてまいります!
2015年
5月
30日
土
本日は平成27年度東京消防庁・狛江市合同総合水防訓練に参加しました。
会場となった多摩川緑地公園は、昭和49年(1974年)9月の台風による大雨で、多摩川の堤防が決壊し、多くの家屋や土地が流出した「多摩川堤防決壊」のあった場所です。
あれから41年が経ちましたが、今回の水防訓練は、この教訓を忘れることなく継承し、市民の防災力向上を目的に実施したものです。
水防訓練会場には公報用車両展示エリアがあり、さまざまな車両が展示されていました。
例えば、トンネルや地下街、ビルなどでの火災や事故で濃煙、有毒ガスが発生したときに出動するブロアー車は、後に「ブロアー」という大型扇風機があり、風を送って煙などを排除します。
そして、大雨を体験できる降雨体験車、水上バイク、除染車など初めて見るような車両が展示されていました。
狛江市議会公明党は、これからも日本一安心で安全なまち狛江を目指して、市民の皆さまの生命を守るために全力で取り組んでまいります。
2015年
3月
05日
木
市職員による庁舎総合消防訓練に、私たちも参加させていただきました。
訓練は午前11時から30分程度で、短時間ではありますが充実した訓練が行われました。
訓練は、地震による火災を想定した避難誘導等の消防訓練として実施されました。
驚いたのは、市役所ロビーを出たところに「けむり体験ハウス」が用意されていて、5人づつその中を通って市役所前市民ひろばに避難しました。
実際の現場から避難するような体験をさせて頂きました。
実際に入ってみると煙が充満していて前が見えなく、煙はバニラの匂いでした。
後で質問したところ、バニラの匂いを感じているということは実際の火災の場合には煙を吸い込んでいることになるので、匂いを感じない方が煙を吸い込んでいないことになるそうです。
阪神・淡路大震災から20年が経ち、東日本大震災からまもなく4年です。
こうした災害が発生したらどうするかという意識を日頃からもっていくことが大切だと感じました。
狛江市議会公明党は、安心で安全なまちづくりをともに築けるよう取り組んでいきたいと思います。
2014年
11月
05日
水
公明党北多摩第三総支部 狛江支部発行の公明こまえvol.14(秋号)を11月5日に発行しました。
平成25年度決算が認定されたことや、高橋くにひこ市長に平成27年度の予算要望をいち早く提出したことなどが掲載されています。
また、統一地方選挙(狛江市議会議員選挙)に公明党が現職の4名を公認したことや、第3回定例会での狛江市議会公明党4名の議員の一般質問の概要についてまとめてあります。
右側のメニューの「公明こまえ」をタップしてPDFを参照できますので、是非ご覧ください。
これからも狛江市議会公明党は、皆様のお声を市政に届けるべく、全力で働いてまいります!
2014年
10月
25日
土
本日10月25日は、狛江市にとって大切な『狛江市安心で安全なまちづくりの日』です。多くの市民の方々に、防犯や防災などの意識を高める機会として、様々な体験ができるイベントが開催されました。
狛江市議会公明党の4名の各議員は、10月25日(土)午後1時から開催されたオープニングから、全イベントが終了するまでイベントに参加させて頂きました。
今回表彰されたキャッチフレーズは、小学生低学年部門最優秀作品
「こまえは たすけあえる まちだよね」
大人部門最優秀作品
「安心安全まちづくり 地域の絆を 狛江から」
が表彰されました。
このイベントでは、スタンプラリー参加者に特典として救急7点セット・自転車かごネット・アルミブランケットなどがプレゼントされ、その他、各ブースで防災防犯グッズの配布がありました。
13:00からのオープニングでは、市民ひろばにてキャッチフレーズ表彰式が行われ、多くの市民が表彰を祝いました。
市民ひろばでは狛江消防署・調布警察署・自衛隊による車両展示体験が行われました。
その後、中央公民館地下ホールではプロの劇団員による振り込め詐欺寸劇が行われました。非常にわかり易く「かあさん”タスケテ”詐欺」の内容が理解できました。
「かあさん”タスケテ”詐欺」のポイントとなる手口は
1.電車に会社のカバンを置き忘れた
2.会社で不倫をして相手を妊娠させてしまった
3.借金して会社の金を横領した
の3つで、特に「電車に会社のカバンを置き忘れた」が一番多い手口だそうです。
”私は大丈夫”という油断が一番危ないそうです。手口の共通点は「会社」という設定で問題を起こしたという理由です。
こうした電話が来た時には、息子さんの携帯電話に連絡をして確認することが騙されないポイントになります。
今回で初めて広く市民に防災センターが公開され、防災センター見学会が行われました。防災センター3階では警察による護身術講座が行われ、もしも襲われたらどうしたら暴漢から身を守ったら良いのかなど学ぶことができました。
さまざまな体験をした後は、災害用ご飯やシチューの炊き出しを頂き、少しではありますが、天災や犯罪から身を守るための体験ができました。
今後も多くの方が参加して頂き、防犯や防災などの意識を高める機会として、安心で安全なまちづくりをともに築けるよう取り組んでいきたいと思います。
2014年
8月
31日
日
今年度の狛江市総合防災訓練は、昭和49年9月1日に大きな被害をもたらした多摩川決壊から40年が経ったこともあり、地震だけでなく水害の要素を取り入れた訓練として水防訓練も合わせて行うため、ちょうどその決壊した同じ場所となった多摩川緑地公園グランドで防災訓練を行いました。
2年前から防災訓練は自助・共助のための、より実践的な訓練が行われるようになりました。
今回はメイン会場が、多摩川緑地公園グランドで行われ、サブ会場は水道局用地会場、狛江市防災センター会場、あいとぴあセンター会場と4会場で同時に開催されました。
メイン会場では、防災展示エリア、防災体験エリア、防災機関による演習エリアと大きく分かれて訓練が行われました。
展示・体験コーナーでは、防災に関する展示が実施されていました。また、備蓄倉庫に準備されている工具も、具体的に使い方を教わりながら見ることができました。
また、体験コーナーでは、震度7の揺れを体験できる起震車体験、台風並みの風を体験できる風圧体験、はしご車に実際に乗ることができたり、ポンプ車乗車体験、AED体験、土のう作成体験など、具体的に災害が発生した場合を想像できるような体験ができました。
今回も実践的な訓練ができ、自助・共助・公助の大切さを実感することができました。
狛江市議会公明党も、狛江市が目指す『日本一、安心で安全なまち』を目指して、これからも尽力して参ります。
2014年
7月
26日
土
本日(7/26)は第47回東京都市町村総合体育大会開会式が開催されました。
東京都市町村総合体育大会は、多摩地区の全市町村(26市3町1村)が参加して市町村対抗で行われます。
毎年、各市町村が持ち回りで開催しており、市町村都民のふれあいや交流を深め合う大会です。
今回は第4ブロック構成市(府中・調布・三鷹・武蔵野・国分寺・小金井・狛江)で開催されますが、狛江市はこの幹事市に当たるため、開会式は狛江エコルマホールにて開催されました。
大会は平成26年7月27日から8月10日まで開催されます。
狛江市では初めての開催となり、総合開会式を含む各種式典、ダンススポーツ競技、軟式野球競技及びソフトボール競技を開催する予定です。
今回参加される全ての皆様におかれましては、日々の練習の成果を存分に発揮して頂きたいと思います。
幹事市として、他地域からお越しの皆様へのおもてなしの一つとして、本日の朝取りした狛江ブランド野菜が市外から参加された方々に振舞われました。
狛江ブランド野菜は、有志農家が都内で初めてGAP(農業生産工程管理)の取組みを開始したもので、野菜の質の精度を高め、安心で安全な農産物を目指す取り組みです。
市長の歓迎挨拶でも紹介され、広く多摩地域の皆様にもアピールできたのではないかと思います。
大会では、熱中症など体調を崩すかたの無いように無事故を願ってまいります。
2014年
7月
13日
日
台風8号が直前に上陸し開催時の多摩川の水量が多くなりすぎて開催できるのか心配でしたが、無事に「狛江古代カップ第24回多摩川いかだレース」が開催できました。
平成2年の狛江市制施行20周年を記念して実施した「いかだレース」は、今や多摩川の夏の風物詩として、すっかり定着しました。
優勝チームに狛江で初めてその形式が出土した「和泉式土器」をモチーフにした陶器製の「狛江古代カップ」を贈呈します。
また、第5回大会以降、この大会が新たに多摩川流域との交流のステージとなることを目指し、第8回大会から多摩川流域のイベントをスタンプラリーで結ぶ「多摩川イベントラリー」を開始して、山梨県小菅村(多摩源流まつり)、丹波山村(夏まつり丹波)と奥多摩町(森林浴セラピーウォーク)の各イベントと連携するなど、多様な取り組みを進めています。
第17回大会からは狛江市の対岸にあります川崎市多摩区から稲田多摩川観光協会長賞の提供、さらに平成22年の市制施行40周年を記念して、福生市、東大和市、清瀬市、武蔵村山市との連携でスタートした「多摩5市ふれあいイベントラリー」の対象事業の一つとなるなど、さらなる交流ネットワークの広がりを見せています。
また、第19回の大会では荻原健司さん、荻原次晴さん、柴田亜衣さん、千葉真子さんらオリンピアンが、2016東京オリンピック招致号でレースに参加して、大いにレースが盛り上がりました。
今回も多くの自治体から参加されていました。狛江市の他21自治体から参加されていました。
小菅村、南アルプス市、調布市、青梅市、八王子市、日野市、稲城市、小平市、昭島市、東大和市、町田市、柏市、川崎市、藤沢市、長岡市、江東区、板橋区、千代田区、世田谷区、杉並区、中央区
今年も趣向を凝らした多くのいかだが参加した「いかだレース」。ゴール地点ではバンド演奏も行われ、みんなが多摩川に親しんだ一日となりました。
また、市内の有志の農家さんが☆都内初☆となるGAPの取り組みにより生産した、安心でおいしい新鮮な狛江ブランド野菜の一つである枝豆等をおつまみにしたビアガーデンを開催!午前中の内に完売と好評でした。
去年よりも多くの方が会場に来られ、多くの人で賑やかでした。
広場では、互いの健闘を讃えながら大いに盛り上がっていました。
狛江市は「狛江古代カップ多摩川いかだレース」で大きく注目されてきています。
今後もさらに近隣市や友好都市との友好を深めながら、狛江市の魅力を発信できるよう、私たちも尽力していきたいと思います。
2014年
6月
25日
水
6月は環境月間です。
公明党は、市民の皆さまへの意識啓発の一つとして太陽光パネルが設置されている庁舎の発電状況や電気の使用量をディスプレイで表示するように訴えて参りましたが、本日より2階ロビーと1Fエレベータ脇のディスプレイに表示されるようになりました。
庁舎の太陽光パネルは、今年の5月1日から庁舎屋上に設置され、最大で20kWh(キロワットアワー)の発電量があります。
このディスプレイには次の4種類の情報が表示されます。
1. 現在の発電量
2. 発電電力の動き
3. 1日の発電力の変化
4. 1週間の発電力の変化
庁舎の太陽光発電量を表示することは、再生可能エネルギーの普及啓発の意義があります。来庁者の方の目に触れる庁舎内において、発電量を表示することは、市における「環境への取組み」を周知するとともに、電力への関心を呼び起こすきっかけにもなると思います。
環境政策は市民全体で取り組まなければ達成できないことですので、こうした”見える化”の取り組みは非常に有効だと考えます。
”環境の党・公明党”としてこれからも再生可能エネルギーの普及啓発に取り組んで参ります。
2014年
6月
02日
月
本日から平成26年度第2回定例会が始まりました。
議会初日は陳情1件、報告3件、平成26年度狛江市一般会計補正予算(第2号)を含む議案8件が上程され、採決の結果、全て可決されました。
今定例議会の会期日程は、一般質問が6/9(月)、10(火)、12(木)、13(金)の4日間で行ない、6/26(木)が最終日となります。
皆様から頂きましたご意見・ご要望や、狛江市における重要課題等ついて質問して参ります。しっかりと取り組んで参ります。
2014年
5月
11日
日
昭和49年9月1日に大きな被害をもたらした多摩川決壊から40年が経ちました。ちょうどその決壊した同じ場所で水防訓練を行いました。
今回の訓練では
1.市及び防災関係機関の水防工法技術の練磨
2.災害対策本部を中心とした水防体制の強化
3.市民の水防意識の向上
を訓練の目的として掲げて行われました。
実施内容としては、地域住民による身の周りの物による住宅簡易水防工法や、地域住民による要支援者の避難行動支援など様々な水防の工法を学ぶことができました。
また、展示体験エリアでは企業のご協力を頂き、巨大な扇風機で風速25mの風を体験するコーナーや、炊出しコーナーが設けられていて、多くの方が体験することができました。
こうした訓練や体験をすることで、自助・共助・公助の大切さを実感することができました。行政、消防署、消防団、警察署、自衛隊、そして市民が一緒になって訓練することは、顔と顔が見えるつながりを深めることになり、安心・安全につながったと感じる一日となりました。
2014年
4月
13日
日
公明こまえvol.13(春号)を4月13日に発行させていただきました。
予算特集号として、平成26年度予算が可決されたことや予算の概要、公明党の主張や要望が予算に反映し盛り込まれたことなどが掲載されています。
また、第1回定例会での狛江市議会公明党4名の議員の一般質問の概要についてまとめてあります。
右側のメニューの「公明こまえ」をタップしてPDFを参照できますので、是非ご覧ください。
これからも狛江市議会公明党は、皆様のお声を市政に届けるべく、全力で働いてまいります!
2014年
4月
06日
日
4月6日(日)市内にて、高木美智代衆院議員と栗林のり子都議会議員と狛江市議会公明党4名とで、意見交換のミーティングを行いました。
予防接種事業や国民健康保険事業、高齢化社会における医療や介護の体制について、国・東京都・狛江市の立場からそれぞれの現況や今後のあり方について意見交換を行いました。
国や都が現場の声をどのように吸い上げていくのか、また、市から都や国への要望に対しどのように応じていくのか。私たち公明党は国・都・市町村と議員のネットワークとチーム力を活かし、常に現場主義で働かせていただいております。これからも、都議や国会議員を通して現場の声を都政・国政に反映させていくために、しっかりと連携を図ってまいります。
2014年
4月
02日
水
4月2日の公明新聞創刊日(創刊52周年)に、狛江駅前にて街頭演説を行いました。
平成26年度第1回定例会が終了したことを報告し、今回の定例会で可決された平成26年度予算の主な内容について報告しました。
狛江市議会公明党として賛成し、喫緊の課題である財政の立て直しを進めながら、着実に市政が前進していることを評価しました。
また、国政報告として公明党が社会保障制度の充実に取り組んできた内容について報告しました。
2014年
3月
05日
水
東日本大震災から約3年が経過しようとしていますが、被災地においては未だ傷跡が深く残っています。今回、地震による火災を想定した庁舎避難訓練を市庁舎及び市民ひろばにて3月4日に実施されました。
訓練の必要性や重要性は改めて認識されており、地震による火災を想定した職員対象の避難訓練を狛江消防署及び消防団との合同で実施されました。狛江市議会公明党もこの訓練に参加させて頂きました。
訓練内容は地震発生から身体保護、避難誘導訓練などを行ない、消防署、消防団、ハイパーレスキュー隊による救出救護訓練、消火訓練、要救助者救出訓練などのデモンストレーションが行われました。
特にハイパーレスキュー隊による救出訓練の迅速かつ正確な行動には大変に頼もしいものを感じました。しかし、東日本大震災では公助の限界を認識させられました。この公助が行き届くまでの「自助・共助・公助」の連携・協働の重要性をあらためて感じました。
2014年
1月
07日
火
狛江市議会公明党は1月1日、狛江駅北口ロータリーにおいて、街頭演説を実施。
消費税率10%時に低所得者対策として軽減税率の導入や、特定秘密保護法においては、公明党の主張により秘密の範囲が無制限に広がらないようにするチェック機関として第三者機関の設置が約束されたこと。また、国民の知る権利を保障させるため、国民の「知る権利」「報道の自由」を条文に明記することができたこと、さらには、特定秘密の指定期間の延長を原則30年以内に定め、それ以上は閣議決定を必要としたなど、公明党の対応と取り組みを訴えました。
そして、狛江市政においては本年も行財政改革を強く推し進める決意と福祉・子育て政策をさらに充実させるため、全力で取り組む決意を述べました。