4月6日(日)市内にて、高木美智代衆院議員と栗林のり子都議会議員と狛江市議会公明党4名とで、意見交換のミーティングを行いました。
予防接種事業や国民健康保険事業、高齢化社会における医療や介護の体制について、国・東京都・狛江市の立場からそれぞれの現況や今後のあり方について意見交換を行いました。
国や都が現場の声をどのように吸い上げていくのか、また、市から都や国への要望に対しどのように応じていくのか。私たち公明党は国・都・市町村と議員のネットワークとチーム力を活かし、常に現場主義で働かせていただいております。これからも、都議や国会議員を通して現場の声を都政・国政に反映させていくために、しっかりと連携を図ってまいります。